3年ぶりにニュージーランドから日本に帰ってきました!

コロナ前からの日本の情報しか頭になかったので

帰国後びっくり!

久しぶりの日本だったので

驚いたことがたくさんありました!

逆カルチャーショックも。

この記事は海外視点から日本の面白いところをピックアップ!

女性でも簡単にできますやと? 商品によくある男女差別キャッチコピー

https://item.rakuten.co.jp/saddlebackleather/cq-gate286-fs/

 

帰国してそうそう感じた違和感。

この商品は

『子供や女性でも簡単にできますよ!』

みたいなよくあるフレーズに苛立ちを覚えた。

そう、海外での

『Men can do,Wemen can do!』

『男ができるなら、女もできる!』

このような言葉があるように

男女差別はタブー中のタブー。

なんです。

それが当たり前の世界で

日本はまだ遅れてるなあと感じました。

昭和時代から平成 そして令和にはいり

日本の男女差別はだいぶましにはなったと思いますが

それでもまだまだですね。

いつか男女平等な日本が来るのを

願っております。

夜中歩けることに感動!

日本の治安の良さには感動しました!

ニュージーランド人の友達に

『日本って財布とスマホをポケットに入れて

呑み潰れて、道路で寝てても取られないんだろう?』

『この国でそれやったら、みぐるみすべて剥がされるぜ!』

それぐらい日本の治安の良さは

世界中に知られております。

チームプレーがすごい!

海外ではないコミュニケーションジョブ!

外国の人って連携プレイが下手な印象でした。

みんな単独行動が得意なかんじだったので

海外の人が日本にくると

カフェや居酒屋などの飲食店での

ご飯が出てくるスピードに感動するそうです。

『まるでカーレースのピットスタッフのよう。

だとか

選択肢が多すぎて疲れる

帰国後すぐに思ったのがこれです。

東京から関西に帰宅するのに

  • バスが安いのか
  • 新幹線がコスパいいのか
  • 飛行機がいいのか

ニュージーランドにいたときは選択肢が一つしかなかったので

それしかなかった。

ご飯に行くのも

選択肢が多すぎて どれにしようか

疲れてしまいました

便利さのはんめん

思考に時間が取られてしまうなと思ったのが正直なところ

人の意見が近くなった

海外のひとってけっこう自分は自分ってしてます

子供にたいしても

子供は子供の人生。

そう考える親も多くいます。

けど日本って

お前はこの歳だからこうだ とか

親や友達から

その生き方はどうだ とか

決められたレールみたいなものの上を歩け

みたいなのをすごく感じます。

そのような日本特有の考えが嫌な人は

海外に出るのを強くおすすめします。

 

人生にレールなど存在せず

自由に生きてこそ

自分の人生を生きるということ

他人軸で自分の人生を考えてはいけません。

まとめ

これからますますグローバル化がすすむ世の中です。

久しぶりの故郷に帰ると

コンビニ店員がベトナム人だったとか

インド系の家族が商店街にちらほら

日本は世界的にみても

超特殊な国。

まだまだ閉鎖的な部分もありますが

良い部分もたくさんあります。

お互いのいいところを取り合って

いい社会がくるのを私は望んでおります。

 

 

 

 

 

 

 

ダメだなと思った部分

ゴミがよくでる

バナナや玉ねぎまできっちりプラスチックで覆われていたり

 

 

Follow me!

Pocket
LINEで送る